ニキビ跡の赤みにおすすめの化粧水って?
赤みのあるニキビ跡とは、ニキビが炎症を起こした後、ニキビ自体はもう治っているのに赤みだけが残ってしまっている状態です。(炎症性色素沈着)
ニキビ跡の赤みは、放っておいてもなかなか治りません。
そのまま放っておくと色素沈着してシミになっちゃうかも!?
シミになってしまうとケアが長期戦に!赤いニキビ跡のうちにきちんとケアしておくのが大切です。
ニキビ跡の赤みに良い|化粧品選びのポイント
- ビタミンC誘導体入のものを選ぶ
- 浸透力の高いものを選ぶ
- 続けやすい価格のモノを選ぶ
赤みを薄くするための成分入りのものを選びましょう。
美白成分の中には、ハイドロキノンなどピリピリと刺激が強いものも有ります。おすすめはビタミンC誘導体.
ハイドロキノンよりも肌に優しくはじめてでも使いやすいです。ニキビ予防にも良いので、パックして使うのがオススメ
純ビタミンC、ビタミンC誘導体と一口にいっても、成分は違います。
純ビタミンCはそのままだと肌に浸透しないため、浸透させる技術のある化粧品を選ぶこと。
ビタミンC誘導体なら、水溶性よりも新型ビタミンCタイプがおすすめ。
ニキビができている肌は「傷ついている肌」
ビタミンCはニキビに効果的ですが、反面乾燥しやすかったりぴりっとしたりするなど刺激がある場合も。
できるだけ低刺激を売りにしている無添加タイプを選びましょう。
赤いニキビ跡におすすめ化粧水はこちら!
- 浸透力なんと200倍!APPSを超えるVC200配合
- ニキビ予防のための成分も入っている
- パラベン・アルコールフリーなど低刺激
シーボディのVCローションには、通常のビタミンC誘導体の200倍ともいわれるVC200が配合されています。
その浸透力は「APPS」の2倍ともいわれ、パックだけでもスーッと肌に浸透してく化粧水です。
ニキビ跡の赤み以外にも、ニキビ予防、毛穴の引締め、肌のハリツヤなど嬉しい効果があったとの口コミも多い化粧水ですね。
約7日間使えるトライアルが1000円であるので、まずはお試ししてみるのがおすすめです!
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